■ 菊池市災害支援ネットワークからのお知らせ


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  For the children of the future
 こどもみらいキャンプ開催概要




菊池市災害支援ネットワーク

2016414日以来、熊本県を中心に激しい地震が連続して発生し、大きな被害が出ています。犠牲になられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

熊本地震で被災した地域・被災者 (菊池市、阿蘇市、南阿蘇村、西原村、益城町等)支援活動が菊池市をベースとして円滑に実行されるために「菊池市災害支援ネットワーク」を5月25日に設立し、支援活動を開始しました。

 「菊池市災害支援ネットワーク」は国内外を問わず、幅広くボランティアを受け入れ、オープン誰もが参加できるネットワークとし、

菊池市、菊池市社会福祉協議会、個人ボランティアNPONGO団体、市民団体、支援企業が協働して活動できる体制づくりを行うことで、より継続且つ包括的な支援活動を行ってまいります。

 支援活動は、被災地域からのニーズに対するボランティア派遣はもちろんのこと、緊急支援の他被災者(災害弱者・高齢者・障がい者・子どもを抱える世帯)等への生活支援・パーソナルサポート、心のケア、子ども農業支援、産業支援等、その他フェーズに合わせた復興支援を行う

 

菊池市災害支援ボランティアセンター*まごころベースキャンプ

 

全国・世界中から集まったボランティアが安心且つ長期的に活動できる環境を提供します。

被災地域のニーズに合わせて、ボランティア派遣を行うことにより集中的な活動を被災地に提供することが出来ることと、被災地域で活動している団体・地域への負担軽減にもつながります。被災地域での活動にあたっては、ベースキャンプよりまとまってボランティアバス(小人数の場合はワゴン車)で被災地まで送迎することで、個人ボランティアが自家用車で通うことにより、今後の復旧作業の妨げになりうる交通渋滞の解消も可能となります。また活動に関しても、ボランティアリーダーが同行することで、作業指導や作業中の安全確認等も行うことができます。

 

被災地後方支援の必要性

 

・人道的支援

  あらゆる境界線を越えて目の前の危機を取り除き助けること。全てはそこから

  ⇒市民の共感、協働が生れる⇒市民の意識・市民力がより高くなる。

  ⇒自らも被災した地域だからこそ出来る支援を実践する。

 

・後方支援

  危機にある場所(支援先)の情報を収集分析し、不足部分、弱体部分他を素早く補うことには最前線、中間、後方と全ての局面で支援

  を行うことであり、常に後ろからのみ手助けするのではない。支援先以上に支援先の状況を的確に把握し、時には先に、時には支えて行動

  する。被災地域に、個人・団体が個々の理念・大義のもとに支援活動することは危険。後方支援を行える場づくりが必要。

  ⇒防災を学ぶではなく、経験が必要。効率的・効果的な菊池モデルを実践することが菊池の未来につながる。

・向かうべき姿をイメージする

  被災前の状況と課題を認識する。その状況に戻るのではなく、その状況を克服しその先の未来に向かって進むことを念頭におくこと。

  大きな悲劇だが、未来を考えて計画を立てて支援活動を実行しなければならない。

 

・国内外の支援を菊池に集積する

  国内外のボランティアを幅広く受け入れることは、マンパワーのみならず、個人・団体・学校・企業との新たなつながりを生みだす。

 

  被災地域のニーズに合わせた幅広い支援活動を行い、ハードワークだけでない「私にもできる」支援活動も後に大きな力となります。