ボランティア活動について


まごころネット東京報告会が作成してくれました。

実際の活動に参加した上で、作成したマニュアルですので是非参考にして下さい

ダウンロード
熊本ボランティアマニュアル
まごころネット東京報告会様が、熊本でのボランティア活動を通して必要な心構え等にも触れて、マニュアルにしてくださいました。
熊本ボラマニュアル0601.pdf
PDFファイル 1.7 MB

ボランティアに行く!>準備と心構え

菊池市災害支援ネットワークのボランティア活動に参加するにあたって、みなさんにぜひ知っておいていただきたい心がまえや準備について説明させていただきます。

ボランティアの心がまえについて

菊池市災害支援ネットワークでは、ボランティアに参加されるみなさまにより良いコンディションで活動していただくために環境整備を進めております。ただ、ボランティア活動の基本はあくまで自己完結です。菊池市災害支援ネットワーク での活動にお越しになる際にはボランティア保険や持ち物、服装を含めて十分な準備をしていだたくと同時に、滞在中は菊池市災害支援ネットワークと連携して活動していただけますようお願いします。宿泊所をご利用される方は、お互いに気持ち良く過ごせるよう、整理整頓やマナーの遵守にご協力ください。よろしくお願いいたします。

出発前の準備

 

1 ボランティア保険への加入

菊池市災害支援ネットワークでは、みなさんに安心して活動していただくために、必ず災害ボランティア保険への加入をお願いしています。未加入の方は参加の受け付けができませんので、 あらかじめお住まいの地域の社会福祉協議会のご加入手続きを済ませた上で、菊池にお越しください。。被災地でのボランティア活動になりますので、必ず天災プランにご加入ください。災害ボランティア保険の加入プランや補償額、加入料については、下記の表とボランティア活動保険案内をご参照ください。(2013年4月現在)

基本タイプ Aプラン Bプラン
死亡保険金 1,400万円 2,000万円
後遺障害保険金 1,400万円 2,000万円
入院保険金日額 7,000円 11,000円
通院保険金日額 4,100円 6,370円
賠償責任保険金 5億円 5億円

社会福祉法人 全国社会福祉協議会発行の「ボランティア活動保険」案内

 

2 持ち物や装備について

以下の準備をお願いいたします。

【装 備】

  • 帽子
  • マスク(推奨。被災地での作業の際には必須)
  • 作業服(長袖・長ズボン。冬は防寒着も)
  • 手袋(軍手+ゴム手袋・革手袋など)
  • 長靴又は厚底のスニーカー
  • 踏抜き防止インソール(推奨。被災地で屋外の作業の際には必須)

◎現場に持参するもの

  • 健康保険証
  • 雨合羽(上下に別れたもの)
  • 貴重品入れ(ウエストポーチなど)
  • 消毒薬
  • 軽食
  • ※昼食は現地調達が可能です。
  • 大きなビニール袋(作業後の汚れた作業服・靴入れ)必須:バス、車の乗車の際には必ず必要です。お借りしたバスの車内を泥だらけにするわけにはいけません。

【手続き関連】

  • 誓約書
  • 身分証明書
  • ボランティア活動保険(天災プラン)加入カード(または災害ボランティア保険領収書)

【その他、必要な生活用品はご自身でご用意ください】


●作業に必要な道具・工具類などはこちらでお貸ししております。
●暑い夏は熱中症対策にスポーツドリンクや塩飴など、大量の水分と適度の塩分も必ずご自身でご用意下さい。

3 破傷風の予防接種

万が一の場合、切り傷・刺し傷から破傷風に感染する危険性があるため、破傷風予防のワクチンを接種することをおすすめします。

 

4 未成年者の方の参加について

中学生以下の方は保護者の同伴が必要です。高校生の方は引率者が必要となります。
なお、保護者の方、引率者の方のボランティア登録も必要になります。

 


現場を知りたい

菊池市災害支援ネットワークでは、様々な復旧・復興に関わる支援活動を、現場に詳しいボランティアリーダーの元に行っています。災害復旧支援ボランティアが未経験の方や、菊池での活動が初めての方でも、自分の特性を生かしながらスムーズに現場に入ることができるよう工夫しています。

また、中長期的に活動出来る方、団体(チーム)でのまとまった人数での参加、特定分野のプロフェッショナルや資格免許をお持ちの方など、みなさんの特技を生かして活動できる場を準備したり、新しい支援メニューの開発にも力を注いています。

ちから仕事

ちから仕事

倒壊家屋の現場チーム。 重機や工具を使う現場から、手づかみでしか対応できない細かい作業の現場まで、体力・気力に自信がある方を特に歓迎します! 安全第一で自分の体力と相談しながら、ペースを保って取り組みましょう。男性だけでなく女性も多数活躍中です。 自分に何ができるか迷ったらまずはコレ!

1日で作業できる範囲は少しかもしれない。作業の途中で、まだまだ広がる倒壊家屋に呆然とするかもしれない。でもみんなの積み重ねで地域は着実に蘇る。

心のケア

心のケア

緊張した避難所生活や、住み慣れない仮設住宅、今まで住んでた所とは違う場所への転居などにより、新たな生活に馴染めなかったり、 友達と離れ離れになったり、地域コミュニティーが崩れたりしています。被災者の近くで寄り添うことは、長期サポートの重要な部分。

ボランティアに来るあなたは、いつの日かその地を離れてしまうかもしれないけど、出会いは大切に、別れは美しく。

後方支援

後方支援

事務局スタッフとして、ボランティアの受付・ボランティアのコーディネート・支援物資の管理・現場や地元との調整・資料の作成や整理・PCネット広報、ボランティアセンターの運営管理(清掃)等も行います。

全国から集まるボランティアの皆さんの活動がスムーズに行えるように、全体を見渡して支えたり回していくための活動班。 事務作業を効率化したり、菊池でのボランティア生活を快適にしたりするのも大事な仕事。

イベント運営

イベント

炊き出しやスペシャルイベントの準備や運営など。 被災地での炊き出しのサポートや、仮設住宅に隣接した場所でのカフェ活動など。 期間限定・季節限定・単発・複数・グループでの共同開催など、「楽しんでもらいたい」「お腹いっぱいになってもらいたい」「貰ってもらいたい」 など様々な思いが、さまざまな形でのイベントとなって開催されています。 独自イベントを企画・主催したり、運営のお手伝いなど、地元の要望とニーズを聞きながらイベントのお手伝いを行います。

 

また東京や大阪での復興支援のイベントのお手伝いなど、被災地域のみならず、離れていても出来ることはたくさんあります。地元のみんなで集まって熊本の食べ物を販売して経済的な支援の行うことも大変重要な支援となります。熊本の果物、野菜もどんどん販売して応援してください!そのようなイベントコーディネートもご相談ください。

 

 

情報共有

情報共有

ボランティアのためのミーティング・オリエンテーション・講習会・勉強会。 個人ボランティア同士、またはNPOや団体同士、様々なネットワークがお互いに情報共有することが大切です。 菊池市災害支援ネットワークには多くの団体が構成団体として参加しており、この場所に自然と情報が集まってきます。 個別に独自に活動するのではなく、共有できる情報は積極的にシェアしましょう。 情報を発信している人の所に、自然と情報が集まります。 分からないことは周りの人に聞いてみましょう。必ず誰かが知っているはず。 考えたことは発表してみましょう。必ず誰かが協力してくれるはず。

 

 

 


 

● 一日の流れ ●

7:00~7:30     

まごころベースキャンプで受付開始

7:45~8:00      

現場に向け出発(菊池市災害支援ネットワーク車両・バスで)

9:00ごろ   

現場着。ラジオ体操と朝礼後、活動開始

12:00〜13:00 

昼食

16:00

活動終了。現場を出発。

17:00ごろ   

まごころベースキャンプ着。

18:00~18:30

ボランティアミーティング

※翌日参加される場合は参加必須

18:30~

解散

活動エリア

基本的に菊池市、西原村、阿蘇市、南阿蘇、益城町です。

活動内容

日々被災地域のニーズに変化しています。ちから仕事やソフト活動(避難所、仮設住宅での活動等)イベントのお手伝い、事務局サポート活動、ボランティアセンター運営サポート等

朝食&夕食

特にご案内はしておりません。地元のスーパーや温泉施設内の食堂等をご利用ください。

出発

受付後はそのまま車両に乗り込み、すぐ出発します。装備を携帯し全ての準備を整えてご集合ください。

昼食

昼食は活動チームごとのリーダーの判断でお弁当屋さんやコンビニ弁当など様々です。(前日にお弁当の注文を取りまとめる場合もございます)

民宿・ホテル

宿泊は菊池市内の民宿・ホテルをご利用ください(参考:菊池観光協会市内の宿泊施設情報)。

※受付では1)身分証明書・2)ボランティア保険(天災プラン)カードないし領収書・3)誓約書を確認させていただきます。

※夏休み期間など参加希望の方が多い時期は、スケジュール・宿泊場所が突然変更になる場合があります。ご了承ください。